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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

日産ノート(e-POWER) 試乗後の考察(File.149)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

今話題のフルタイム電気自動車日産ノート(e-POWER) を試乗してきました。精神分析と乗用車の試乗と何の関係が?と訝る方もおられるかもしれませんが、工業製品としての乗用車は生産国の工業力やサービス、産業技術の集積度を測る材料となったり・・そこに、精神性が反映されてもなんの不思議もありません。

博多区千代の福岡日産自動車株式会社で試乗させていただきました。アドバイザーは高畠さん。お世話になります。

日産ノート(e-POWER) が注目されているのは、トヨタプリウスやアクアの様に、駆動力としてエンジンと電気モーターを切り替えるのではなく、駆動力としては電気モーターを専用にフルで使いながらも、充電用の発電機としてガソリンエンジンを搭載していると言う点です。

従来、日産にはリーフ(280~456万円)と言うフルタイム電気自動車があるのですが、リチウム電池の充電に時間がかかったり、充電スタンド数が数少なかったり、航続距離が短かったりと日常使いでのデメリットが目立ったのですが、日産ノート(e-POWER)は上記のデメリットを充電用の発電機としてガソリンエンジンを搭載する事によって一挙に解決したと言うエポックメイキングな車なのです。それに、販売価格もリーフより遥かに安く抑えられており(177~224万円)、いよいよ日産のやちゃえ本気度が透けて見える製品の登場です。

メカニズム的には先発の「BMW i3のレンジ・エクステンダー」とほぼ一緒なのだが、BMWに搭載されている発電エンジンは軽自動車規格のエンジンを搭載、ノートには1.2Lのエンジンを発電のみに搭載。ガソリン・タンクも41L。無給油で1000キロ走行も可能だと言う。パソコンの世界に例えるなら一足お先に燃料電池を搭載しましたって感じ。

試しにGoogle地図で福岡県庁から1000キロってどこまでいける?と検索してみると、東名高速の鮎沢PA(神奈川県)までで12時間25分で1007キロ。東京都庁まで行くには1085キロの航続性能が必要。

満タン給油で福岡県庁から東京都庁まで無給油で1085キロ走れるかキャンペーンでやって見て欲しい。できるかな?

さて、いよいよ試乗。生れて初めてフルタイムの電気自動車に乗ってみた。エンジンスタートって言うか・・この車はエンジンで走るのではないので、モーターが目覚めた状態?

サイドブレーキを解除して、アクセル踏んだら走り出します」って言われても、音もしないし振動もないし、なにこれ?って感じ。ところがである・・アクセルをちょっと踏んだだけで、なんのてらいもなく、スルスル走り出す。もちろん、エンストはないし、エンジンの音を聴きながらどれだけトルクがでてるかなという情報を意識しながらの運転をする必要もないのである。ギアチャンジもなし。幼き日にデパートの屋上で乗ったあのゴーカートがでっかくなって街を走り出しましたと思ってもらっていいです。

エンジンは勝手に発電が必要な場面で動き出して充電モーターを駆動させます。多分、必要以上に回転を上げる必要もないのでしょう、いたって静かで気になりません。

あるサイトには2リッターターボ車と同等の加速と記述してありましたが、もともとノートの車重は1,170-1,220kgで、比べるまでもなく軽い。軽さとモーターのいきなりトルク感でキビキビ走らないわけはないのだ。

80年代なら1.2Lの4ドアの車とかダイハツシャレード、三菱ミラージュ、日産マーチくらいしか脳内検索にヒットしない。

それが、今や、エンジンは発電用、駆動は電気モーターで、トルクダイレクトなパワーフィールで、満タンで神奈川まで行けます・・だって・・。技術の進歩は恐ろしい。

さて、この「やっちゃえ日産ノート(e-POWER)」2016年11月02日発売で受注状況は良好だそうだ。ホンダのインサイトが生産終了した今、プリウス、アクアの牙城にどれだけレンジ・エクステンダー方式のe-POWERノートが食い込めるのか?ちょっとした見ものである。

追伸:オプションのアラウンドビューモニターは優れものです。僕は以前、100台規模のタクシー会社に勤務した事があります。みなさんは「タクシードライバーはプロだからバックなんかなんてことないんでしょ?」と思われているかもしれませんが、プロのドライバーでさえバックで運転中にバンパーをこする様な小さな事故は頻繁で、会社も対策に手を焼いていました。「人の目はバックを見るようにはできていない・・」これは私の持論です。結構、キャリアの長いベテランさんでもバック事故はやってましたから「アラウンドビューモニター」をオ・ス・ス・メします。

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