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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

JR博多駅前大規模道路陥没の怪(File.113)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

朝起きてニュースをみてビックリ!。JR博多駅前からキャナルシティ・中洲・天神に向かう道「博多駅前通り」が大陥没で通行不能。現在も、ヤフーのニュースサイトのトップに表示。「避難勧告 福岡県福岡市博多区 災害が発生する恐れがあり、自治体が避難を勧めています。対象世帯を確認して下さい。」

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http://lacan.agency-inc.com/

以下ネットニュースから

博多駅前の道路20m陥没、周辺は停電 地下鉄の工事中
朝日新聞デジタル 11/8(火) 8:14配信

08日午前05時15分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前の市道で、路面の2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。同時に周辺で停電が発生した。穴は徐々に広がって道路5車線分の縦約20メートル、横約15メートルに広がり、県警博多署は近くのビル利用者に避難を呼びかけている。けが人はなかった。

福岡市交通局によると、現場では市営地下鉄のトンネル掘削工事中で、午前05時ごろ、現場に水が流れ込んできたため作業を中断したところ、路面の崩落が始まったという。

福岡銀行のオンラインシステム障害 博多駅付近の道路陥没で

福岡銀行総務広報部によると、08日早朝に発生した博多駅付近の大規模道路陥没の影響で、同銀行のオンラインシステムに障害が発生。現在、窓口での入出金、振り込みができないほか、一部のATMも使用不能になっている。現在復旧作業中で、復旧次第、取引再開するという。

以上ネットのニュースから

福岡市民なら誰もが日常の光景として視野に入れているあの場所である。JR博多駅を背にしてキャナル方面に歩いて最初のセブンイレブンが左手にある、そうあの場所の道路がまるで祟られたの様に端から端まで陥没。これでは、人も自転車も車もバスも通れない。
今頃、営業やお仕事であの場所を通る人達は右往左往で大渋滞の筈だ(通勤時間なので)。

原因は不明だが、影響しているのは「福岡市営七隈線の南天神駅からJR博多駅への延伸工事」だと思われる。

この工事、いわく付きなので私が書いておこう。

そもそも「福岡市営七隈線」は、福岡市の西南部(バス頼み)の交通不毛状態を解消すべく設けられた路線で「橋本駅」から「南天神駅」までを結ぶ路線。ここで問題なのが都心部の既設の「天神駅」とコンコースが設けられて接続しているのかと思いきや、なんと「南天神駅」から「天神駅」への移動は、徒歩で500m約7分間、福岡天神地下街を歩かなければならない事。

福岡空港から博多駅まで5分で移動できて超便利な移動手段として有名な福岡市営地下鉄なのだが、この「南天神駅」の設置には福岡市役所は大顰蹙をかった。

普通に考えてみて欲しい。朝の忙しい時間帯。ヒールを履いたOLが、博多駅周辺の職場へ向うのに、終点の南天神駅でおりて、500mも地下街を歩いて(走って)移動し、天神駅から博多駅行きの地下鉄に乗り換えるだろうか?「ありえな~い」。よって、通勤途中の乗り換えを嫌う福岡市西南部のビジネスパーソンは、相変わらず路線バスの利用者であり続けるたわけ。

ちなみに、バス保有台数世界一の会社としてギネスブックに載っているのは、我れらが西日本鉄道株式会社(西鉄)であります。いかに福岡がバス頼みに体質かを物語っている。

この現状を打破すべく市民のあつい要望に応えて工事が始まったのが「福岡市営地下鉄七隈線:南天神→JR博多駅の延伸工事」なのである。たしか開通予定は2020年で、東京オリンピックが開催に間に合うかどうか微妙なところと記憶している。

この件に関しては、市民が異口同音にいうセリフは「最初から博多駅につなげとけば、問題なかったちゃん」・・である。

この延伸工事、3~4年前も国体道路に近い方の場所で道路陥没があった。複数の白バイが現場に急行している様を私自身が目撃して、後に道路陥没があったのをニュースできいた。もちろん当時の陥没は今回の様な大規模なものではなかったが。

これから歳末にかけて物流が活発になる時期なので、早期の復旧が期待される。

他国の道路陥没のニュースを聴く度に日本ではありえないと思っていたのだが「事件・事故は想定の範囲を超えておこる」を再認識した次第。「思わぬところに落とし穴」とはまさにこの事である。

参考に過去の事故ニュースをはっておきます。こちらもゴジラがでてきそうな迫力あるニュース映像だったのを記憶しています。1990年、東京で起きた道路陥没事故ニュース。

御徒町・道路崩落事故

1990年1月23日午後3時頃、東京都台東区のJR御徒町駅北口ガード下の春日通りで、突然轟音とともに土砂が噴出し、道路が長さ12.8メートル、幅9.6メートル、深さ最大15メートルにわたって陥没し、乗用車やオートバイなど車両4台が穴に転落した。

原因は、大手ゼネコン熊谷組の手抜き詐欺工事(凝固剤注入せず)。

以上ニュース記事。

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