ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

映画「夜は短し歩けよ乙女」の考察(File.384)

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こりゃちょっと失敗しました「夜は短し歩けよ乙女」。劇場の予告編では個性的な絵柄で面白そうっと思っていて、TBSラジオの宇多丸師匠のムービガチャのリスナー推薦枠にも入っていたので「面白いに違いない」と持って、Tジョイ博多のレイトショーを観に行ったのですが・・・。

物語の舞台は京都、ちょっと奥手な先輩と天然の黒髪の乙女の大学生活コメディー。それも、大学祭を開催中のたった一夜のお話なんですが・・・・。

今54歳の私から言ってみれば「うる星やつらビューティフル・ドリーマー」の平成版かなぁと思いながら・・登場人物のキャラは立っていてストーリーも難しくはないんですが・・・途中から不思議の国に迷い込んだアリス状態になりました。

鑑賞後に、帰宅して作品内容をチェックしたら、この「夜は短し歩けよ乙女」はアマゾンで 380件のカスタマーレビュー が入っている人気小説の映画化作品という事がわかりました。

今頃後悔してしまったのは、この映画は、原作小説を読んでから、この登場人物が銀幕の上で喋って動いたらどうなるのかという期待のもとにアニメ作品を観るのがよかったのではないか?と・・

で、その結果がネット上映画レビューの賛否の分かれ目になっているようです。

ちなみに漫画化したコミックス版もあるのですが、こちらはあまり評判がよくないみたいです。

自分の場合は、映画の方を先にみてしまってから原作を読む事になってしまったのですが、あのキャラのイメージで先輩の声は星野源さんの声で頭に響くことになるのですが、これが是とでるのか非となるのか?

また別途報告させて頂きます。

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映画 ヒッチコックの「鳥」(1963年)の考察(File.383)

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https://youtu.be/y5ai1mUFvw4

凄いですねぇamazonプライムビデオでヒッチコックの「鳥」を観ました。原題は「The Birds」

この作品、動物パニック映画の元祖・ルーツと呼ばれている作品です。

調べてみると1963年の作品で、私が生まれた年に公開されています。

ちなみにゴジラシリーズでは第4作「モスラ対ゴジラ」が1964年。英国特撮テレビ番組「サンダーバード」が1965年。ウルトラQが1966年と言う時系列になります。

この頃のアメリカの状況は、ケネディ大統領暗殺1963年11月22日、ベトナムの共産化を阻止する口実でアメリカは1965年から本格的に軍事介入、麻薬・ドラッグに汚染されていきます。1964年7月2日に公民権法(Civil Rights Act)が制定。法の上での人種差別は終わりを告げる。

1963年に公開されたヒッチコックの「鳥」には黒人は登場しない。

今から50年以上前の作品という事を頭に置いてみると・・

ヒッチコック監督は1899年、ロンドン生まれ。

最初のサンフランシスコのシーンで、目立つ看板はBOAC(英国海外航空: British Overseas Airways Corporation:1974年までイギリスに存在した国営航空会社 現在はブリティッシュ・エアウェイズに統合)

主役のメラニーさん(上品なお金持ち?)が乗っているのは「アストンマーティン」1913年設立のイギリスの乗用車メーカー。映画007シリーズでもボンドカーとして採用。

劇中での、通信手段は「固定電話」「公衆電話」。情報メディアは「ラジオ」。

そんな時代のアメリカ・カリフォルニア州沿岸の港町、ボデガ湾(Bodega Bay)が舞台。
合成技術・俯瞰的視点でみせるカメラワーク、いちいちカットが絵的に素晴らしい。

BGMは使わないのに、効果音の演出効果がすごい。

伏線があって、だんだん危機感を煽って、ヤキモキさせる展開・・。

なるほど、こりゃスピルバーグが影響を受けたと言うのも頷けます。

映画ファンなら・・これは観ておくべき作品です。


50年以上たっても評価され続ける作品を撮ったヒッチコック監督の養育史はどのようなものであったのでしょうか?


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映画「T2 トレインスポッティング」の考察(File.382)

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https://youtu.be/L2SSXrIubMA

昨日、キャナルユナイテッドで「T2 トレインスポッティング」を観た。この作品1997年の「トレインスポッティング(1997年)」の20年後の作品、演じている役者さんも一緒で同窓会的作品と言える。

ちなみに「トレインスポッティング(1997年)」はAmazonプラムビデオで鑑賞可能。

主役の「マーク・レントン」を演じるのは「ユアン・マクレガー」で後のスターウォーズの「オビワン」役。

「まるで英国の植民地になった」と自国を糞だと宣い薬中になるスコットランドの若者達「トレインスポッティング」。

そして、20年後を描いた本作「T2 トレインスポッティング」。

現在、中年の域に達している人達は、自分の20年前、30年前を思い出して欲しい。

きっと感慨深く鑑賞できる筈。

人は日々生まれ変わる。

人はいくらでもやり直すことができるのだ。

ただ、「子供時代は、もう無い」 by フロイト


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映画「時計仕掛けのオレンジ(1971年)」と元少年A(File.381)

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以前から気になっていてなかなか鑑賞する機会がなかった「時計仕掛けのオレンジ」。スタンリー・キューブリック監督(2001年宇宙の旅 ・シャイニング・フルメタル・ジャケット)の作品。

少年犯罪が起こる度に、評論家の口から出て来るこの映画作品。断片的なシーンはYoutubeなどで観た事があったのだが今回、amazonプライムビデオの無料鑑賞作品としてラインナップされていたので初めて通しで鑑賞した。

学校にもいかず無軌道に暴力・輪姦・強盗・窃盗を繰り返す少年と社会の関わりを描いた作品で、20年前の神戸児童連続殺傷事件を思い出した。

http://agency-inc.com/lock-on/

犯行時14歳の元少年Aの生き様を予言したかの様な作品。

元少年Aは、14歳で弟の同級生を含む複数の児童を連続殺傷、補導後、医療少年院で矯正教育をうけて成人となり出所。

消息不明状態が続くものの突如、遺族の意向を無視し犯罪手記「絶歌」を出版。

元少年A公式サイト(ナメクジアート)を開設。有料メルマガを開始しようとしたものの世間のバッシングにより敢え無く頓挫・閉鎖。

その後、週刊文春に住居を調べられ直撃取材で咆哮した模様が写真入りの記事でスクープされる(2016年02月25日号)。

「絶歌」の印税で遺族に賠償を申し出るものの拒否される・・・当たり前。

精神分析的には、攻撃性や性欲や物欲は人間の欲動の現れであり、それを包含した上で人は人なのである。ルドヴィコ療法により『時計じかけの“オレンジ”』化した主人公は逆に大きな欠損を抱える事となる。

今も元少年Aは、自殺していなければ、彼の書にある彼の表現を用いいれば「今頃になって生きることを愛してしまった」のならば、この地球上のどこかで新しい名前KM氏として生き続けている筈だ。


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元双葉町々民 大沼勇治 さんのこと(File.380)

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3.11そして福島第一原子力発電所事故(2011年3月11日)からはや6年が経過した。

福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22番地が発電所の住所だ。

現在もほぼ全域が「帰還困難区域」に指定されている。原発と共に発展してきた双葉町の被災の状況を伝える映像に象徴的に映されるのが道に掲げられた「原子力明るい未来のエネルギー」と言うスローガンだ。

ゴーストタウン化した町に掲げられるスローガーンとしては原発行政への最大限の皮肉ともいえる看板で、報道で日本中の誰もがみた筈。

このスローガンを、小学校時代に学校の宿題として考えたのが「大沼勇治」さんだ。

ネットで検索すると大沼さんの事を記述した記事が沢山ヒットする。

http://ameblo.jp/ut-ameba/

大沼さんは双葉町生まれ。彼が生まれた時には既に生活圏に原発があり、町自体が原発の町として成り立っていた。一度は上京するものの、双葉町に戻り、先祖代々の土地に、銀行から融資をしてもらって東電の社員向けのアパートを建て、事業を拡大しようとした矢先の被災となった。

今は原発事故の被害者として故郷を追われた立場で発言する大沼さんに対して「アンタも原発マネーでいい思いをしていたんだろ?」と中傷する人もいるそうな・・。



3.11の時も僕が住んでいる福岡地方も生活に大した変化があったわけでもなく、コンビニとスーパーから乾電池とレトルト食品が消えたくらいで、会社勤めする人は普通に仕事をしていた。

心の何処かで近県の玄海原子力発電所で事故があったら・・と危惧するくらいで、そんな事、心配しても仕方ないと、心配した事さえ無かった事にするのであった。

大沼さんの語りを聞いていると自分が生まれ育った故郷は、唯一無二の母の様な存在なのだなと感じる。いいもわるいもない・・その存在が価値ある事なのだなと。

大沼さんには誰もが体験しえないような経験をした体現者として、原発のリスクを強く訴えて欲しいと思う。

原発に関わる人は、神となって原発無事故神話を綴って欲しいと思う。例え天地が逆転しても原発には電源喪失・冷却ポンプ使用不能などと言った事態を招く事はない・・と。

他国から高い石油を買い続けてエネルギーを確保するのか、原発のリスクを背負って電力を確保するのか、民主主義のルールに則って自国のルールーで国民が決める。

文明の利器にリスクはつきものである。

自動車産業だって、今までどれだけのリスクとして尊い人命を差し出したか・・。

もう、これ以上尊い人命を失われるのは耐えられない。

明日から自動車(乗用車)の製造・販売・購入・利用を一切禁止します。

・・・とはならないのである。

明日から照明、テレビ、パソコン、スマホ、エアコンやめます。

・・・とはならないのである。

でしょ?


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映画「ハードコア」の考察(File.379)

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初の全編「一人称映画」の「ハードコア」を観てきました。

↓感想動画をyoutubeにあげました。

https://www.youtube.com/watch?v=SoJcFHz-QLE

ほぼ全編が主人公目線のアクション映画なので、まるでプレイステーション(テレビゲーム)のゲーム画面をみているのと同じ景色が大スクリーン上に展開されます。

謎を抱えた主人公に感情移入しようと思って集中して鑑賞していると完全に動きに酔って気持ちが悪くなります。景色をみているかのようなゆったり鑑賞でないと危ないです。

さてこの映画、まるでテレビゲームの戦闘シーンが勝手に展開されているかのようにステージをクリアしながら最終局面を迎えるのですが、飛んできたガラスの破片に主人公「ヘンリー」の顔が映り込みます。

ここで「鏡像段階」。鏡によって自己イメージが先取りされるわけです。

で、更に衝撃的な「ネタバレ」。

実は主人公「ヘンリー」は、量産化されたサイボーグの一体でしかない事が明かされます。

いきなりアイデンティティの喪失です。

「あれ?この展開何かに似ているぞ」と思い、脳内検索したらヒットしたのが1974年の永井豪先生の短編「真夜中の戦士」です。主人公は「火鳥ジュン」。

この作品、知る人ぞ知る傑作で「アイデンティティ」「自己同一性」とは何か?と深く問いかける作品です。ネット検索すると詳細はすぐわかります。

毎日、忙しく生活している私たちの「アイデンティティ」は何か?という問いかけが作品のテーマです。

ある日突然、アイデンティティが失われたら?ある日突然、自分の生きる意味と思っていたものが、実は親から押し付けられた生き方だと認識してしまったら?

誰にでも起こりうる事です。

今の今まで、信じていたアイデンティティが唐突に失われたら貴方はどうしますか?

これからも映画を観ることによって心を豊かにしたい。

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「ゴースト・イン・ザ・シェル」の考察(File.378)

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「ゴースト・イン・ザ・シェル」観てきました。

原作は日本初の「攻殻機動隊」。

世界観は「ブレードランナー」、女主人公のアクションは「バイオハザード」、改造人間で改造完了前に逃亡する件は「仮面ライダー」。

新鮮味はなかったけど眠らずに観ていられました。

ちなみに登場する少佐が乗るバイクは“ホンダ製”大型二輪車「NM4」がベース。

サービスでしっり「ホンダ」のロゴが出現。

特撮技術もCGも相応のレベルに達すると、お話の展開で魅せるしかないんですけど、もう過去作も無料動画配信でレジェンド作品みてるので少々の事では驚かなくなりました。

これから大ヒットする映画ってどんな作品なんだろう?

そう言う意味だと「進撃の巨人」は期待したんだけど、期待はずれ。

昨年は邦画でも「ヒメアノ~ル」「アイアムアヒーロー」は面白かった。

宇多丸師匠の映画批評で映画に目覚めた私。

https://radiocloud.jp/archive/utamaru

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