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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

映画「ノー・エスケープ 自由への国境」の考察(File.390)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

動画はこちら

https://youtu.be/MNIgRZ5wLdw

TBSラジオの宇多丸師匠のムービーウォッチメンでリスナー推薦枠からのウォッチ対象となった本作品。

福岡ではKBCシネマいわゆるマイナー館で上映中である。

原題はスペイン語で「砂漠」となっている。

以前、予告編は観ていたので作品の雰囲気は知っていたのだが、いざ上映が始まると銀幕に釘付けとなった。

アメリカとメキシコ人国境地帯で、密入国する15人のメキシコ人。付近を縄張りにするハンターにそれこそ獲物の様に次々と射殺される。

丁度、米国トランプ大統領がメキシコ国境に壁をつくって不法移民を排除するという政策を掲げているのでタイムリーと言えばそうかもしれない。

不法移民にしてみれば「なぜ?」等と考える暇などない。もたもたしていると銃弾が飛んでくる。

とにかく逃げるのだ。移民に感情移入して震えていたらあっという間に終了した。

実は自分は2010年にバイクでの大陸横断の旅を経験しており、ロスアンゼルスからグランドキャニオンを抜けて、ニューメキシコ州を走った事を思い出した。

http://agency-inc.com/route66/

地の果てまでも続く一本道で車の往来など無い。もしエンジンがかからなくなったら=死と言った環境で、無性に怖かったのを覚えている。何しろ一人旅だったので。

特に日本社会は普通に銃が存在しない日常生活を送っているので、ちょっと寂しい観光地の標識に当たり前の様に銃痕があるのが怖くて仕方なかった。

ただ、目前に広がる広大な景色だけが自分を支えているのだった。

この映画オ・ス・ス・メです。

心の病、親子関係、引きこもり、子育て、子どもの問題行動、オールOK子育て法など、ご相談承ります。

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