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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

名古屋VEILSIDE フィアレディZ 死亡事故の考察(File.299)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

以下ネットから引用

スポーツカーと衝突し自転車の男性死亡 車は大破

テレビ朝日系(ANN) 2/14(火) 10:31配信

名古屋市で車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた高齢の男性が死亡、車を運転していた男性がけがをしました。

2017年02月14日午前4時半ごろ、名古屋市中村区で男性と自転車が道路に倒れ、車が壊れて止まっているのを近所の人が発見し、119番通報しました。自転車の男性は70歳から80歳ぐらいで、病院に運ばれましたが死亡しました。また、車を運転していた20歳ぐらいの男性はけがをして病院で手当てを受けています。警察は、車が自転車と衝突した後、道路脇の柵にぶつかった可能性もあるとみて調べています。

以上ネットから引用

報道では事故現場が報道されておりました。スポーツカーってわざわざ形容するって車種って何?と思ったところ「日産 フェアレイディZ」ナンバーは「名古屋348と・350」。なるほどいかにもスポーツカー(昔はGTカーと言う形容詞もあった)。パット見てリアウィング装着、前後のバンパーは交換されていて・・ドアにはでっかくVeilSide(ヴェイルサイド)と書いてあります。ヴェイルサイドとはデザインが派手目のドレスアップパーツで有名。名古屋のお店は「〒454-0981 愛知県名古屋市中川区吉津1-510 電話: 052-439-1919」。仕様は「FairladyZ Z33 350Z Ver.Ⅲ MODEL」で、映画「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)」に出演したモデルと同様の仕様だそうです。

以下ネットから引用

タカシから金の管理を任せられていたハンは、下克上の資金として上納金を着服していたのだった。それを知ったタカシはハンとショーンに襲いかかり、渋谷での過激なカーチェイスに発展。その際にハンが事故死してしまい、代わって命を狙われたショーンは、カマタに上納金を返却すると共に「レースに勝利したら罪を不問に付す」という条件を賭け、タカシとの一騎討ちに挑む。

以上ネットから引用

劇中で事故死してしまう「ハン」が乗っていたのがフェアレイディZでした。

さて、02月14日の早朝4:00。

「ホルモンちょはっかい」(〒453-0013 愛知県名古屋市中村区亀島2-29-15 電話: 052-451-3022)前の名古屋環状線。近くの交差点は「ほのか小学校東」片側3車線の道路で、赤い自転車に乗った老人を跳ね飛ばし、20歳くらいの運転手も怪我をおったとの事。

最悪、老人が信号無視をしたか、横断歩道でないところを渡っていたか、運転者の前方不注意、信号の見落とし、スピードの出しすぎ・・・。

普通に考えて、何か原因がないと老人を死亡させ、あそこまで車が大破する様な事故にはならない。

みんなのカーライフと言うサイトに「veilsideゆうちゃんのページ:1991年12月22日 やぎ座:B 型」があって同じ仕様のフェアレディZが掲載されていた。「外装~その他 Veilsideフルエアロ xxr18インチ 触媒 マフラー 車高調 まだまだやることだらけです( ・_・) もっと目立つ仕様にせねば…。 」「ツーリングしたーい もっと踏みたーい( ;∀;)」とコメントが残されていて、職業の枠には「日野 レンジャー  」が会社のクルマと記述・・と言うことはトラックの運転手をされて頑張られていたご様子。

フェアレディZと言えば2013年09月24日にも京都ででかい事故があった。

以下ネットから引用

「Z」が飛び、小学生は倒れた…京都暴走少年の“ドリフト走行の日常”

キュルキュルキュル…。派手なエンジン音とともに乾いたスリップ音が響き渡った。09月24日朝、京都府八幡市府道で、歩道を歩いていた小学生の列に同市内の少年(18)運転の乗用車が突っ込み、5人が重軽傷を負った。昨年免許を取ったばかりの少年に親が買い与えたという日産のスポーツカー「フェアレディZ」は、歩道の縁石に乗り上げて約7メートル先まで飛び、民家の倉庫に突っ込んで無残な姿をさらした。「祇園」「亀岡」、なぜ暴走事故は繰り返されるのか。それもまた京都で…。重傷を負った6歳の少年は、今も意識を完全には取り戻していない。

以上ネットから引用

最近は、バリバリの改造車や2ドアクーペ車両自体をめっきり見なくなった。ワンボックスかSRV、軽自動車が主流の世の中。先日、日産に「ノート」の試乗に出かけた時、説明員の方も「今時、全塗装した車とかめっきりみなくなりました」と言われていた。

車をドレスアップしたり改造したりして、自分の趣味嗜好をアピールするのは女子のファッションと同様で、年齢を重ね嗜好がかわれば、自ずと大人しくなってくるものなのだが、交通死亡事故の加害者となると、ゆうちゃんの社会的立場を危うくするし、亡くなった方の遺族への損害賠償がリアルな問題として浮上する。ゆうちゃんの誕生日が1991年12月22日だとすると現在25歳。十分な保険金が出る自動車保険に加入していればまだ金銭面では救われるのだが・・。

改造車に関心のない人からすると「大枚はたいて、車を改造をしたりパーツを取り替える意味がわからない」と言われるだろうが、意味付けは各々の精神構造によるところが大きいのでわからない人にはわからないのである。

車と自分が同一化(一体化)し、「車の有り様=自分の心の有り様」となると、自分を誇張して表現したい人は軽自動車には乗れないし、少しでも他人から視線を注がれる車にしないと気が済まなくなる。これは女性のファッションと同じ。常に他者の視線が気になり、行き過ぎると自分を見失う。そして、時が過ぎれば、昔の自分を恥ずかしく思ったりもする。

カッコだけなら他人に迷惑をかけない範疇で楽しまれれば構わないのだが、他人を巻き込んだ交通死亡事故となると話は「ファッションです」では済まなくなる。

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