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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

園児マラソン(大濠公園)にエディプス期をみる(File.276)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

忙しい合間を縫って、福岡市中央区大濠公園にウォーキングに出かける。

市民の憩いの場だけあって、なんとも平安感に和んでしまう。

2月1日いつもの様に午前中に大濠公園を一周(約2キロ、15分から20分)歩いた。

いつもと違っていたのは、近隣の幼稚園か保育園だろうか?大濠公園の外周の3分の1を利用して、園児の「ミニマラソン大会」を催していた。

数十人の園児がいっせいに駆け出すのはなんとも微笑ましいのだが・・・。職業柄、精神発達論的な視点で、子どもたちを観察してしまう。

もちろん、小学校入学前の子どもたちだから、精神発達段階でいうところの<エディプス期(男根期)(おおむね4歳から7歳頃まで)> 幼児期(後期)を過ごしている事になる。

あどけない子どもたち・・・、猪突猛進的に走っている子どももいれば、4人組でグループフォーメーションを組んで走る女の子達もいる。一人でマイペースで走ったり、歩いたりしている子もいる。

「ほーやっぱり、この時期には既に各々の個性が確立していて、三つ子の魂百までとなるのだな・・」と再認識した。

沿道で声援を送るお母さんと園児との親子関係は、これから数十年続くのだが、子ども達が<青年期(12歳以降)> 中学生以降になると、いわゆる「思春期」を迎え、自我の確立、アイデンティティ(自己同一性)確立の時期がやってくる。

問題行動をおこし、我々精神分析家に相談に来られるのがこの時期だ・・・この時、3歳になるまで、どのような養育環境であったかが鍵となる。

育てる方の都合だけを優先して育てると・・・・世間に対して恥ずかしい事のない様に育てた筈が・・・・

心の病、親子関係、引きこもり、子育て、子どもの問題行動、オールOK子育て法など、ご相談承ります。

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