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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

小学校時代のトラウマ 農頭勝代先生の巻(File.237)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
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以前、探偵ナイトスクープで、中学校時代に柔道の顧問の先生に怒られたのが納得いかなくてトラウマになっている主婦が「あの時の事を謝って欲しい」と探偵さんに出動要請をされていた放送回があった。

実は私も40年以上経った今でも心にトラウマとして残っている事があって、ここに文書化する事で心のしこりを解放したいと思います。

今から40年以上前、福岡市立馬出小学校の5年生か6年生の時の担任先生である農頭先生の国語の授業の時「意味調べ」の宿題がありました。事前に、教科書の課題の文章を読んで、意味の解らない語句があったら調べておくと言うものでした。

私の中の農頭勝代先生のイメージは野村克也監督の妻:野村沙知代さんであった。

授業当日、問題となったのは「発作(ほっさ)」、僕は病気の症状が急に出る事と理解していたので、その語句はわざわざ調べなくてもよいだろうと判断し授業に臨みました。

農頭勝代先生は意味調べをして来なかった私を名指しで「(発作の)意味を言ってごらんなさい」と。私は「病気の症状が急に出る事」と淀みなく答えると、農頭勝代先生は「違いますよねぇ」とあっさり僕の答えを否定し、正解を述べず授業を先に進めました。

僕の斜め後ろの席に座っていた中村佳恵さんが国語辞書を片手に「あってるのにねぇ」を僕の答えを支持してくれた事も鮮明に覚えている。

当時、僕は「先生は、僕が意味調べをしてこなかった事自体を悪く思っていて、正しい答えを言っても、それを認めない姿勢なんだな。答えの正誤よりも、指導者としてのメンツを優先させたのだな」と理解した。

子ども心に大人の事情を察したりもしたのだが、それでも、正しい答えにNOの判定をされた事は40年経った今でも心に引っかかっている。子ども心とはそう言うものだ。

ただ、農頭勝代先生と僕たち生徒の間の関係は良好で、当時、西鉄電車の運転手をされているご主人と同居の社宅へ少人数のグループで遊びに行った事も記憶している。確か、香椎か和白?くらいの駅の近くに社宅があった。

勉強熱心な先生自慢の息子さんもおられて、僕たちより3歳から5歳上なので、多分、今は56から58歳になられている筈だ。

小学校の図書館の運営も任されていて「きちんと代本板を使用しなさい」「本に手垢をつけないように、ブックカバーを常備しなさい」何かにつけて「けじめをつけなさい」と厳しきく指導されていて好感を持っていた先生だったので、余計に「発作事件」の事が未だに頭にこびりついて離れない。

子ども時代に体験した事は一生ついてまわるのである。

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