読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

高校の同窓会が博多駅の近くであった。各々の人間模様。(File.197)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

昨夜、高校時代の同窓会があった。学生時代にあったきりの同級生もいたので、かれこれ30年ぶりである。

われわれが卒業した高校は、少子高齢化が進む今では珍しい「男子校」である。運動部の活躍も目覚ましく、我々が卒業した時分に比べれが知名度も抜群である。

我々現在53歳世代は、1985年の男女雇用均等法が施行された時代、終わらない日常と安定した生活が当然の事と思っていた。いわゆるバブル期に社会進出した世代であるが、各々の人生は各々のもので、その生き方も各々なのである。

当然、子どもはいて、中には孫が生まれ「おじいちゃん」なったも者や、結婚、離婚、再婚とダイナミックな人もいる。

高卒でもりっぱな社長になった人、家業を継いだ人、リストラ、再就職、単身赴任、遠地への転勤、失業中。これもまた各々。

我々は年金など期待できない。経済的にも厳しい、疾病すれば、途端に生活は厳しくなって、社会的な居場所もなくなってしまう危機感を抱えている。

いい大学から、いい会社・・・僕達の時代はそういうレールが存在したが、今の世の中は、奨学金借りて大学出ても、安定した雇用先に勤務する事もままならず、一人の生活でさえ、奨学金の返済でおぼつかない件が多いらしい。

たった50年の人生でさえ「わからない」ものである。

経済的にはますます厳しくなるし、生涯離婚率も上昇の一途。引きこもりも増加の一途。
なかなか「従来の社会と言う形」を構築・維持していく事も厳しくなっていくに違いない。

社会制度の「一世帯」と言う単位が当てはまる形態が確実に減少していくのだから。

今年も、また歳を取って、新しい年がやってくる。

いつまでも新年が「希望の新年」でありますように。

心の病、親子関係、引きこもり、子育て、子どもの問題行動、オールOK子育て法など、ご相談承ります。

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

オールOK子育て法 再考察
http://agency-inc.com/all-ok/

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト(スマホ対応)
http://agency-inc.com/for-pad/

精神分析家のセラピー日記(進志崇献)
http://agency-inc.com/journal/

進志崇献(しんしそうけん)公式フェイスブック
https://www.facebook.com/lacan.msl.f

進志崇献(しんしそうけん)公式ツイッター
https://twitter.com/lacan_msl_f