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ラカン精神科学研究所 福岡

福岡の精神分析家 進志崇献 が精神分析的視点で綴っています。人はコンプレックス(無意識)に支配されています。

子育て 閉所恐怖症 のセラピー(File.079)

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

子どもが「言う事をきかない」と言って、狭い場所に閉じ込めたりする折檻をするのは禁物です。

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

今では「トラウマ」と言う言葉は一般的になりましたが、幼少期のつらい体験が、将来パニック障害の原因になるかもしれません。

症例1)高速道路を乗用車で走ったり、新幹線に乗って博多-小倉の移動(約15分)でさえ、急に気分が悪くなって心臓がドキドキ、汗が出てきて、とてつもない不安感が込み上げてくる。一度これを体験して、人混みとか雑踏が怖くなって日常生活に支障が出るようになった。

症例2)深夜高速バスでの移動中。消灯時間を過ぎて真っ暗な状態で、他人の携帯電話の液状画面から漏れてくる光が気になってイライラする。終いにはキレて文句を言いたくなり、激昂一歩手前となる。

症例3)出張先のビジネスホテルで目が覚めた。異様に圧迫感を感じ、息苦しくなった。どうにも我慢ができなくなって叫び声をあげそうになった。フロントに電話しようかと思ったが、大事な商談があるのを思い出し、小一時間放心状態の後、取引先へ向かった。

以上は、どれも、子ども時代の折檻や、お風呂場に閉じ込められたり、狭い会場に押し込められてトイレに行けなかった体験がもとになったコンプレックス(トラウマ)が原因の軽いパニック障害でした。

トラウマの原因がわかれば、無意識を言語化する事によって、イライラや不安感の表象といったバニック障害の症状を治療する事ができます。

日頃の生活で、何かしらイライラを感じる事がありましたら、どうぞご相談下さい。あたな自身が既に忘れた気になっている、子ども時代の悲しい体験(トラウマ)が原因のケースが多いです。

心の病、親子関係、引きこもり、子育て、子どもの非行など、ご相談承ります。

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精神分析家のセラピー日記(進志崇献)
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